「われらはそのすまいへ行って、 その足台のもとにひれ伏そう」。
「われらはそのすまいへ行って、その足台のもとにひれ伏そう」。
しかし今こそ、神の地上のお住まいである神殿に お迎えいたします。 私どもはそこで、神を礼拝するのです。
わたしたちは主のいます所に行き 御足を置かれる所に向かって伏し拝もう。
さあ行こう!神の家! 賛美をしよう!讃えよう! 神の踏み台 その場所で
わたしのために義の門を開け、 わたしはその内にはいって、主に感謝しよう。
人々がわたしにむかって「われらは主の家に行こう」 と言ったとき、わたしは喜んだ。
しかし、わたしはあなたの豊かないつくしみによって、 あなたの家に入り、 聖なる宮にむかって、かしこみ伏し拝みます。
さあ、われらは拝み、ひれ伏し、 われらの造り主、主のみ前にひざまずこう。
われらの神、主をあがめ、 その足台のもとで拝みまつれ。 主は聖でいらせられる。
われらの神、主をあがめ、その聖なる山で拝みまつれ。 われらの神、主は聖でいらせられるからである。
多くの民は来て言う、 「さあ、われわれは主の山に登り、 ヤコブの神の家へ行こう。 彼はその道をわれわれに教えられる、 われわれはその道に歩もう」と。 律法はシオンから出、 主の言葉はエルサレムから出るからである。
ああ、主は怒りを起し、 黒雲をもってシオンの娘をおおわれた。 主はイスラエルの栄光を天から地に投げ落し、 その怒りの日に、 おのれの足台を心にとめられなかった。